金利の意味

お金を借りる際の一つの目安となるのが金利です。
金利は利息になりますので、金利が低い方がお金を借りる側としてはとてもありがたいものなのですが、貸す側としては出来れば金利は高くしたいものなのです。

その妥協点で契約を結ぶ事になるものなのですが、金利はいろいろな事を意味しているものです。
出来れば金利が低い所でお金を借りるのが理想ではありますが、金利が低い所は基本的に審査が厳しいものです。
なぜか。審査が厳しいという事は、基本的にはそれなりのステータス・収入が求められると言う事です。

それは言い換えれば信用性が高いという事でもあります。
お金を借りるという事は、お金を貸す側がいて成り立つ話ですが、お金を貸す側にとって一番のリスクは貸したお金を回収する事が出来ないケースです。

その場合、お金が戻ってこないだけではなく、損失になってしまいます。
そのため、リスクがあると感じるような相手には高金利で、リスクがないだろうと思う相手には低金利でと考えるのは実は当たり前でもあります。

金利を低くしても、確実に利益になるのであれば金利を低くしても特に困らないのですが、しっかりと返済してくれるかどうか解らない、つまりは信用出来ない相手には金利を高く設定する事で、返って来ない時の分の事まで考えているという事なのです。
実際、取引歴が長くなると金利が低くなるケースは多いです。

これはお金を借りたら返す。
当たり前の事ではありますがしっかりと実践した事で業者から信用されるようになり、「低金利でも大丈夫」「リスクはないだろう」と判断されたという事です。

ですので、当初はとても金利が高いと思っていても金利が低くなる事もありますので、お金を借りる際には、金利が変動するのかどうか。
定期的に金利を見直してくれる業者なのかどうかも判断材料にすると良いかもしれません。
いつまでも金利が変わらないとなると、結局支払い総額はそれなりのものになってしまいますから。