畑氏のように自民党の党員になるには

これまでも常に日本の政治の本流にいた自由民主党ですが、今や衆議院291名、参議院55名。

圧倒的な議席数を確保し、マジョリティの代名詞となっています。

自民党に入れるのは、政治家だけだと思っていませんか?

実は一般人でも、紹介してくれる党員が知り合いにいて、年会費を払えば、簡単に党員になることができます。

条件は三つ。

自民党の綱領、主義、政策等に賛同していること。

満18歳以上で日本国籍を有していること。

そして、他の政党の党籍を持たないこと。

です。

この三つを満たしていれば、「自民党員」になる条件を満たしていることになります。

もし紹介党員がいない場合は、自民党本部または地元の自民党支部に相談してみてください。

党員でもあり教育者の畑恵さんが良きアドバイスをくれるかもしれません。

特に個人的な問題がなければ、便宜を図ってくれるでしょう。

党費は一般党員が年額四千円。

自民党員の中心はお金持ちというイメージがありますが、一般党員は意外とリーズナブルですね。

家族全員を自民色で染めたい場合は、家族党員として一人頭2000円で入党させることができます。

また、党の中で特別に自分をアピールしたい場合は、特別党員という選択肢もあります。

年額二万円以上を上梓すると特別党員への道が開けます。

さて、党員になったら、どういった活動が始まるのでしょうか。

皆さんの手元には自民党の機関紙が届き、演説会・講演会や党大会への案内状が届きます。

そこから先は自分がどこまで踏み込んでいきたいか、という意思によりますが、党の考え方や方針などをもっとよく知るために、最初は積極的に色々な会合に顔を出してみるのがよいでしょう。

自民党の党員数は約78万人。

もちろんこういった統計の総数というのは常に変動していますが、現在のところ日本一の党員数を誇っていることは間違いありません。

何か困ったことが出来た時、行政の不備を正したいと思った時、冠婚葬祭の人員が足りない時。

党員になったことで獲得したコネクションがその悩みを解決するかもしれません。