女の子には名前のはんこをプレゼントしよう

はんこは、名字だけしか認められていないわけではありません。

下の名前もはんことしての役目を十分に果たすことができます。

女の子にはんこをプレゼントする時、気を付けたいのは名字ではなく、下の名前のはんこを贈ることです。

殆どの女性が、結婚すると夫側の姓に、名字を替えなければなりません。

男性が名字を妻のものに替えてくれることもありますが、それは本当にレアケースです。

そのため、女性側は、どんなに高級なはんこを持っていたとしても、結婚後には使えないゴミになってしまうのです。

その点、下の名前をはんことして彫ってもらえば、一生、大事に使うことができます。

漢字にこだわる必要もなく、ひらがなやカタカナにしても、はんことして通用するので、字体を考えて彫ってもらうようにすると良いでしょう。

女の子が大きくなって、お嫁に行く時にも、名前のはんこならばずっと使い続けてもらえます。

夫婦別姓が日本では認められていませんので、名字のはんこをプレゼントするのは、少し、失礼な気もします。

もっとも、1番失礼なのは、氏名を彫ったはんこを女の子に贈ることだと思いますが、これは、一生、結婚できないぞ、と遠回しに言っているような気がするからです。

日本は、何をするにもはんこが必要な社会です。

履歴書にもはんこを押す欄がありますし、文章が間違っていた時には、二重線を引いた上に訂正印を押さなければなりません。

訂正印は、普通のはんこよりも一回り小さいサイズであることが一般的ですが、認め印で代用することも増えているようです。

最近では文書を作成する時には、パソコンを使うことが多くなってきたため、訂正印を使うことは殆ど無くなったように思いますが、はんこが必要な場面は、減ることがないようです。

簡単な手続きの際、はんこの捺印を免除してもらえることもありますが、いつ、何時、必要になるか分からないため、はんこを日常的に持ち歩いている方も多いのではないでしょうか。

参考:はんこ 作成